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2007/10/15

Googleの算数―ラジオ広告を$1,000買ってくれたら$2,000返します

少し前の記事ですが、面白かったので紹介

Googleの有名な採用面接に出そうな問題がある。お客が1000ドル払ってくれたら、私は2000ドル返します。私の利益はいくらになるでしょう?

残念ながらこれは架空の話ではない―Google Audioというラジオ広告ネットワークについて、Googleが実際に行なっているプロモーションだ。 そのとおり、Googleは1000ドル払ってくれた広告主全員に2000ドルを返すと約束している。2000ドルはキャッシュではなく、それだけの額の 広告キャンペーンを将来無料で提供するということだが、それでもGoogleは広告を掲載するラジオ局に自分の懐から金を払わねばならない。要するに1個 買ってくれたら2個無料で差し上げますという古典的キャンペーンだ。これは今年いっぱい有効という。

このキャンペーンは、オンライン広告での大成功に もかかわらず 、Googleがオフライン広告では苦戦を続けていることの新しい証拠とみてよいだろう。市場シェアをこれほど露骨な方法で確保しなければならないようで はラジオ広告を売るのによほど苦労しているに違いない。こういった戦術はこれが初めてではない。たとえば去年、Google Checkoutの立ち上げキャンペーンでGoogleはライバルのPayPalと競争するために、このサービスを販売に利用したユーザーに対し、売り上 げ10ドルに対して20ドルのリベートを支払った。このキャンペーンの成果がどうだったか詳しくは知らないが、PayPalは今も健在なようだ。

Google が腐るほどキャッシュを持っていることは確かだが、だからといって市場シェアを買い取るためにそれを使うべきではあるまい。Google Audioがラジオ広告を売買するのに良い方法であるなら、すぐにラジオ局も広告主も自分たちの判断で利用するようになるだろう。新しいサービスを試して もらうためにユーザーに金を払わねばらないとしたら、Googleにとってよい兆候ではない。

資金は大切ですが、「捨てれる資金」「生かす資金」を見極めている辺りが素敵です。

2007/09/21

明治製菓:いたずらハロウィンブログパーツが派手!

ハロウィン・・・。
ボクたちが子供の頃って一般的な行事じゃなかったですよね。
ジェネギャップっすよ。

明治製菓のハロウィンブログパーツが派手で面白い。
選択したゲームによってブログが・・・。

http://choco-recipe.jp/milk/halloween2007/

最近のブログパーツは派手ですね。
過去スレッド:ist NEWのブログパーツが激しすぎる。

2007/08/14

Web3.0の定義

web2.0って言葉があまり好きではないのですが、全世界の共通言語となっているのでどうしても使ってしまう毎日。

つい最近Googleさんが「web3.0」について語っているmovieを見つけました。



「メディアにとらわれず小さなアプリの集まりで、バイラルで広がるもの」
ガジェットとかブログパーツ・ジェネレータがこの先駆けの様な気がします。

世界中の広告をアーカイブ


世界の広告をアーカイブしています。
この存在力嬉しい。

http://adsoftheworld.com/

2007/08/01

ist NEWのブログパーツが激しすぎる。



ist NEWのブログパーツが激しく目立ちます。ここまでやってしまうと、パーツではないような・・・。
サンプルサイトはこちら

http://new-ist.jp

Second Lifeという概念の調査をしてみました。

一日一回はプレスリリースを見るSecond Lifeネタですが、本日の最新資料をもとに、概念(答えを出さない)調査をしてみました。

Second Life に現状では興味がない76.4%~アイシェアが調査
オンラインリサーチなどを手がける株式会社アイシェアは、オンライン 3D 仮想世界「Second Life」について意識調査を行い、2007年7月30日、その調査結果を公開した。
調査時期は2007年7月、調査方法は、アイシェアが運営するメール転送サービス「CLUB BBQ」会員限定の Web 調査。回答者は585人で、男女比は男性:51.3%、女性:48.7%。
Second Life を認識していた数は63.9%。知るきっかけは「雑誌・テレビ」が52.4%と過半数だ。「ネット」が42.2%と Second Life がネットワークの世界であっても「雑誌・テレビ」の影響の方が高い。
Second Life 利用経験者は3.8%。インターネットコムと goo リサーチが行っている「Second Life 定期リサーチ」の第1回(利用経験者約4%)とほぼ同等の結果だ。
それ以外の回答者に今後始める予定があるかどうかを尋ねたところ、現状では「興味がない(76.4%)」に意見が集中している。
またまたこんな調査結果も
インターネットコムgoo リサーチが行った調査
調査対象は全国10代~50代以上のインターネットユーザー1,102人。男女比は男性52.99%、女性47.01%。年齢別は10代17.06%、20代20.87%、30代17.97%、40代16.79%、50代以上27.31%。
「セカンドライフ」という言葉は第二の人生を意味する。3D仮想空間と退職後の人生、ユーザーにどちらの意味がイメージされるのかは、認知度を測る上で参 考になるだろう。まず Second Life=セカンドライフという言葉のイメージから、どちらを連想するかを尋ねてみた。
その結果、「退職後の第二の人生」を選んだ回答者は76.50%(843人)にも上った。一方「インターネット上の仮想世界で、“第二の人生”をおくれるオンラインコミュニティ」を選んだのは21.51%(237人)にとどまる。
では、実際の認知度はどうだろう。回答者全員に対して「『Second Life』という3Dオンラインコミュニティをご存知ですか」との質問を行った。
「内容や特徴まで詳しく知っている」との回答はわずかに2.63%(29人)。「内容や特徴をある程度知っている」18.69%(206人)との合計は21.32%となる。一方「知らなかった」は52.54%(579人)と半数を超えている。

Q:「セカンドライフ」と言えば、先にどちらを思い浮かべますか





Q:「Second Life」という3Dオンラインコミュニティをご存知ですか



Q:Second Life を実際にご利用になったことはありますか



(2007/5/28~30 10代から50代以上のインターネットユーザー1,102人)

色々な調査会社が意識調査を始めていますが、そもそも流行っているものであれば「意識調査をしてみよう」という議論が行われる筈もなく、今回の調査から見える本質の所は「調査を行うウェブサービス会社その物の意識調査」、置き換えれば「僕達も実際どうなるか分からないけど、みんなも同じ気持ちだよね?」という持ちかけに近いかもしれません。

今この世の中に常識とされつつあるweb2.0(この言葉個人的には嫌い)とは程遠く、自由があるという世界の割には基本動作である事が難しく見えるSL。
APIの公開が進み、またマシンスペックの問題などが解決する今後、化けるとすれば今のSLはインターネットで言う1989年代頃のじゃないのかと思うこの頃。

土地購入などのインフラはドメインとサーバービジネスに近いとすれば、ビジネスレベルでもフェーズ1。これからのシステムの向上に期待するまでの間、調査をしてSL概念を広めブームをつないで行っておこうという!・新しい島を作ってネタにしよう!のが現在のSecond Lifeという名を借りたビジネスなのかもしれません。

2007/07/24

世界のゲーム内広告市場、2011年に10億ドル近くへ


The global in-game advertising market, which generated $77.7 million globally in 2006, continues to develop at an exponential rate and will, by 2011, grow to $971.3 million in worldwide in-game advertising expenditures (fixed product placement/static ads and dynamic ads), according to a recent Yankee Group report.
現在のゲーム内広告は、リアルをそのまま画面に移している媒体
ビルOOHや球場・サッカー場広告となっていますが、
プロダクトプレースメント性が深まり、動的なモノになって行きそうです。

RPGの体力回復系アイテムが「リポビタンD」とかね。
そこまでなるとゲームバランスや世界観を崩さない為にも広告自粛も必要になってくるかも。

2007/07/19

オンラインプリントを無料で利用できる写真共有サービス「Priea」


 Prieaは、2GBのディスク容量を用意した無料の写真共有サービス。JPEG画像のアップロードに対応し、1ファイル10MB、同時30枚までアッ プロードできる。アップロードした写真は、ドラッグ&ドロップ操作で整理が行なえる。招待メール形式による他ユーザーとの写真共有機能も備え、共有した写 真にコメントも付与できる。

 同サービスではまた、無料のオンラインプリントサービスを用意する。1回あたり30枚まで、1カ月あたり2回(合計60枚)まで利用が可能。こ れは、プリントする写真にスポンサー企業の広告を挿入することで無料を実現したもの。広告タイプはロゴ貼り付け、または印刷紙の半分に広告を挿入するタイ プの2種類。いずれの場合も、写真サイズはL判。

 オンラインプリント時の推奨画素数は130万画素以上で、画像サイズは640×480ピクセル以上。なお、ユーザー登録時には発送先住所の設定や、ユーザーに合わせた広告を設定するために利用する携帯電話や自動車、デジタルカメラの企業名を選択する項目が用意される。

広告を載せることで今まで有料だったサービスが次々と無料化しています。
この「Priea」はかなりお勧めです。

http://priea.jp/

2007/07/17

eコマース史上の10大イベント発表

ソフトウェア業界団体のSoftware & Information Industry Association(SIIA)が「過去10年にeコマースにインパクトを与えた革新的な出来事トップ10」を発表しています。

米政府がeコマースに関する枠組みを策定してからの10年間、最も重大な影響を及ぼしたものは1998年9月設立の「Google」。「インターネット の利用方法を、根本的に変えた」と評価された。2位は「米国ネットユーザーのブロードバンド普及率、50%達成(2004年6月)」。オンラインでの商取 引が劇的に変化したことの現われだとしている。以下、「eBayオークション(1997年9月立ち上げ)」、「Amazon.com(1997年5月 IPO)」、「Google Ad Words(2000年開始)」と続く。
8位あたりにアフィリエイト・シッピングサービスが入ってないのが不思議と思ったのですが、アメリカでは権利収入のビジネスが当たり前というところから、特に革新的では無かったのでしょうか。

http://www.siia.net/press/releases/eCommerce_Top_10.pdf

2007/07/16

機能とエンターテイメントの融合「黒ひげ危機一髪USBハブ」


ソリッドアライアンスは18日、タカラトミーの玩具「黒ひげ危機一髪」にUSB2.0ポートを4ポート搭載したキューブ製USBハブ「黒ひげUSBハブ」を7月下旬より販売すると発表した。同社直販サイトでの価格は5,250円。

同製品は、1975年にトミー(現タカラトミー)より発売された玩具「黒ひげ危機一発」を筐体として採用した4ポート搭載USBハブで、玩具や人形などの製造・販売を行うキューブが制作したもの。同玩具と同じく樽に開いた穴に剣を刺すことが可能で、穴に剣を刺すとスリリングな効果音が流れ、当たると黒ひげが飛び上がる仕様。
これは巧いなあ。実際の機能とエンターテイメントの綺麗な融合・・と思ったら。
なお、USBポートは本体下部に配置されており、剣を刺す穴にUSBハブ機能はない。また、USBハブの動作に黒ひげは関係なく、常時動作するという。
実際USBを刺して飛び出す機能は無いようです。
ここまで作ったなら是非導入してほしかった。

2007/07/13

AXEスペシャルサイト



AXERCISE、AXE NEWS、LESSON、TVCM GALLERYなどのコンテンツを通じて、 「AXEをスプレーした男性は女性にモテる」ということを全面的にアピールしている。
AXEはTVCMも面白かったが、サイトはCMを上回る面白さ。

http://www.axeeffect.jp/

2007/07/12

キョロちゃんが行くスペシャルサイト



大人のチョコボール販売へ向け、キョロちゃんが綴った活動記録ブログ(2006)
キャラクターがブログを書くという企画が面白い。
画像のみではなく動画つきのブログなので、動くキャラクターを見ることによって親しみが一層沸き、同時にリアリティも感じられる。
コメントやトラックバックの記事がたくさん載っている。
キャラクターブログの先駆けだろうか?キョロちゃんというキャラクターに抱いていたイメージそのままのおちょこちょいぶりや可愛らしさが表現されていて面白い

http://www.morinaga.co.jp/member_kyoro/otona-blog/

2007/07/11

Worth The Pain Young Guns



青少年の健康管理を呼びかける団体のサイト。
オンライン上で無料の健康チェックができたり、処置の仕方を教えてくれる
トップページに隠されている色いろな細かい仕掛けがとても面白く、 先を期待させるツクリになっている。
健康チェックやビデオがふざけた感じでとても面白い。

http://www.worththepain.com/

2007/07/07

ブランド標権担保に8000万円融資

ブランド商標に融資のお話

日本政策投資銀行は、商標権だけを担保にした融資を初めて実施した。化粧品の通信販売を手がけるベンチャー企業向けで、ロゴマークなどの商標権に絞って担 保を設定するのは国内でも珍しい。こうした融資手法が広がれば、土地など資産が乏しい企業でもブランドに競争力があれば融資を受けられ、資金調達の幅が広 がる。 融資を受けたのは「PGCD」の商標で、せっけんや美容液などを販売するペー・ジェー・セー・デー・ジャポン(東京)。99年設立で、今年度の売り上げは 前年度の倍近い20億円と見込むなど業績が拡大している。インターネットを活用した顧客管理システムの開発費用の一部として、約8000万円の融資を19 日付で受けた。 政投銀はこれまで特許権や著作権といった知的財産権を担保にする手法を導入。商標権は融資先の持つ著作権などと一まとめで評価してきたが、化粧品会社では ロゴマークが「企業価値の源泉」のため、商標権の担保のみで融資に踏み切った。 国内では、みなと銀行(神戸市)がプロアイスホッケーチームの商標権を担保にした例があるが、政投銀によると、ベンチャー企業向けの本格融資は初めてとい う。

ブランディングという行為は、必ずしも名前や企画があるわけでなく、気づかないうちに実行しているときもある。その成功を広告のおかげだと錯覚に落 ちるときもある、答えが出ないときもある。
実は無意識のブランディングは本当の意味での成功と思います。

なぜならそのモノを世の中に広めよう。価値を上げよう とやっているんではない。
「その商品が好きだから」これって広告とブランディングの違いの一つなのでは・・?

日本政策投資銀行
http://www.dbj.go.jp/

2007/07/06

極楽!ジョージアカンパニー


ジョージアカンパニーという架空の会社をつくり、その各フロアーに ユーザーが楽しめるコテンツを設置している。
それぞれのコンテンツが面白く、中でもジョージアの対象商品についている シールのバーコードを携帯で読み込むと4コママンガが読めるというキャンペーン
左下に見える会社の前をチョコチョコ人が動いているところや、 研究室の窓を人が歩いていくところなど、細かいところも本当によくできていて面白いと思う。

http://www.georgia.jp/

2007/07/04

A textbook of typography



アップルの特集記事っていつもアツいです。
今回はタイポグラフィの世界(文字組の教科書)

写植時代の高レベルな文字詰めが学べます。

http://www.screen.co.jp/ga_product/sento/pro/

2007/07/03

Producing and Destroying. War and Design

未来派図画工作さんと会う機会がありました。
昔からここのscreen saver(林檎だけ)が好きです。

奇麗なカーニングやスペーシングを見るだけで気持ちが休まる。
未来派図画工作さんのscreen saverはmacの休みと共に自分自身の休みでもあります。


Goodbye, 20th Century. Hello, 21st Century.
The 20th century in which we were born has ended.
A number of completely new things emerged, and
A lot of irreplaceable things disappeared in those 100 years.
That turbulent century is now intersecting with this instant of time.
Take another look.
What has been lost in the last 100 years?
What has been born in the past 100 years?
What is happening in the world at present?
June,29,2003 Zuga


一番好きな作品はこれ
今、はじまる。少年少女のオデッセイ。


聞きたい事が沢山あるのというのに、もう、何も答えてくれないのですね。
あなたの残したものは、今でもぼくらの心を大きく揺さぶり続けているのです。
そう、あなたに比べれば、ぼくたちはいつまでたっても少年少女のようなもの。

人は宇宙の片隅に一人生まれて、一人で消えていく。
それはまるで星の瞬きのような、はかない一瞬。
今、ぼくらは、少しでもあなたに近づくために、旅に出ます。
おしえてください。ぼくらはこれから何をすればいいですか?

何を残せますか?

ほら、港がしだいに遠ざかる。
輝けるグーテンベルグの銀河系。
始まった冒険は、もう止まらない。

未来派図画工作
http://www.zugakousaku.com/

2007/07/02

ブランディング22の法則

拡張の法則・収縮の法則・パブリシティの法則・広告の法則・言葉の法則・信用力の法則・品質の法則・カテゴリーの法則・名前の法則・ライン延長の法則・強 調の法則・ジェネリックの法則・企業の法則・サブブランドの法則・兄弟の法則・形状の法則・色調の法則・国境の法則と22の法則を実際の事例企業を抜き出 して紹介。
何か色々な法則がありましたが、重複した内容もあった。
ブランディングの法則というよりは、事例を22通り紹介した内容。
過去のブランディング事例は勉強になったけど、例が少々古い感じが・・・。

2007/07/01

ブランドも進みすぎると痛すぎる・・。

Googleが他ブランドテストを行うようデス。
Search Engine Watch.com編集者のDanny Sullivan氏は

Googleのブランド抜きでユーザーインターフェースのアイデアをテストするつもりだ。Googleのブランドというだけで、どういうわけかテストの結果が変わってくるから
との見解。
単なるテストでは無いだろうと思い、調べてみるとこんな記事が。
もう「ググる」と言わないで!であったブランド返却(商標喪失)の危機感脱出の為の他ブランド戦略とテストの両方の意味を備えた面白い展開。
グーグルがブランドを死守するためには、他社の検索サービスまで「ググる」と表現されないようにすることだ。なぜなら、商標登録 とは、自社の商品やサービスが、他社のものと識別できなければならないからだ。それが商標に関する世界共通の基本概念であり、この基準を満たせずに、消え ていったブランド名は過去に数多ある。
なるほどブランドを守るための、多ブランド戦略だったのか・・と。

商標消失してブランドで代表的なのがセロハンテープです。
もともとは商標であったセロハンテープですが、一般名称化が進み商標消失になりました。
グーグルもそうならない為の先手。流石です。

searchmash
http://www.searchmash.com/


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