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2007/07/12

TOKYO MXが自社番組をYouTubeで配信



国内地上波初のYouTube提携プレスです。

東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)は8月24日,関東地区に放映中の情報番組「Blog TV」を,放映終了後にYouTubeやGoogle Videoなどの動画共有サービスを使ってネット配信すると発表した。

 Blog TVは7月に放映開始の「今期の目玉番組」(TOKYO MXの本間雅之取締役編成局長,写真)。ブログで話題になっているキーワードを取り上げたり,有力ブログ執筆者を紹介する生放送番組だ。番組の放送だけで はなく公式ブログも用意し,そこで視聴者の意見を集めたり,番組の舞台裏を撮影した動画などを配信している。

 こうした取り組みの効果もあり,「関東以外の人からもBlog TVを見たいという声が寄せられていた」(本間編成局長)と言う。そこでより広いエリアの視聴者を獲得するために,「番組の制作著作権を持つTOKYO MXとデジタルガレージ,番組出演者,音楽著作者の許諾を得て権利処理をクリアし,ネット配信に踏み切った」(本間編成局長)。

 この背景には,TOKYO MXが在京キー局の系列に属さない独立系地方局である点もある。自社制作番組が多いのにもかかわらず視聴エリアが限られているからだ。ネットを使って広い地域に配信するメリットは在京キー局などと比べ大きい。

 今回の件でTOKYO MXは,YouTubeやGoogle Videoと提携関係を結んでいるわけではない。「あくまで1利用者としての立場で,YouTubeなどを利用する。YouTubeなどの利用規約に違反 しないように,CMは除外して各コーナーごとに投稿する」(BlogTVの番組プロデューサーを務める,TOKYO MX 報道制作部の草場大輔プロデューサー)。番組は金曜夜の放映後,週明けの月曜日をメドにアップロードするスケジュールとなる。

 今回のネット配信は実験的な位置付けとして,収益事業としては考えていない。YouTubeやGoogle Videoを配信先として利用するのは「多数のユーザーが利用しているサービスから始めたかったから」(草場プロデューサー)。配信先は今後も増やす予定 で,既に国内の動画共有サービスや携帯電話向けの動画サービス事業者からも問い合わせが来ているという。

キー局じゃなくても地方の方も見れるところが素敵。
次はTVKと北海道放送と予想します!

http://jp.youtube.com/user/tokyomx

デジタル放送コピー、9回まで容認=利便性向上へ制限緩和-総務省

情報通信審議会(総務相の諮問機関)の専門委員会は12日、現在は1回しかできないデジタル放送のテレビ番組のコピーを9回まで可能にする制限緩和実施で ほぼ一致した。視聴者の利便性を向上させてデジタル放送の普及を図る一方、コンテンツ保護のためには無制限のコピーを認めることもできないと判断した。
デジタル放送は現在、電波に特殊な信号が掛かっているため、録画機器のハードディスクからDVDなどへのコピーは1回しかできず、しかも元の映像は消えてしまう。今回の制限緩和でハードディスクからのコピーは9回できるようになる。 
回数を区切ってもヘビーユーザはガードをはずしてしまう。
そもそも無料で楽しめるコンテンツが多々ある中、制限をしてまでコンテンツの広がりを止める行為自体が理解できないです。
権利も大切なの分かるんですけど。


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