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2007/11/08

日本郵便と電通グループ、合弁会社設立へ

日本郵政株式会社のグループ会社である郵便事業株式会社(日本郵便)と、電通および電通テックは、新しい郵便メディアの開発と関連事業の展開のために、合弁会社を設立することで合意した。

 新会社の主な事業内容は、郵便物等の送付手段を活用した広告媒体や付加価値の高いダイレクトメールの企画・開発・販売、郵便物等の作成と差出に関する業務、ダイレクトマーケティングや広告プロモーションに関するノウハウを活用したコンサルティング業務。

 これらの事業を実施するにあたって、郵便事業株式会社法第3条第3項の規定に基づき、総務省に認可申請を行う予定。
なるほど、民営化となるとこのような動きも可能になるんですね。

Google、お近くのガソリンスタンドに登場

あらゆる分野に進出するというGoogleの探求はまだまだその対象を広げている。マウンテンビュー拠点の検索エンジン界の巨人が今日(米国時間 11/7)、新契約を発表する。これは、アメリカ国内のガソリンスタンドでドライバーたちがGoogleを利用できるようになるというもの。

Gilbarco Veeder-Root Inc製のものを採用しているガソリンスタンドでは、インターネット接続が提供され、Google Mapsがカラースクリーンに表示されるという。これにより、ホテル、レストラン、病院、あるいはガソリンスタンドのオーナー指定によるその他の地元名勝などへの道順をチェック、その場で印刷したものを入手できる。

Googleは、コンテンツに広告は表示しないが、各ガソリンスタンド所有者には地元レベルのビジネス案内においてクーポン表示やその他類似の収入源を得る機会があるかもしれない。まずはじめに、3,500におよぶガソリンスタンドから展開をスタートし、今後、需要によって拡大していく。

APからの引用によれば、GoogleのKaren Roter Davisは、これは、いつでも、どこでも人々が必要とする場合にGoogleサービスを提供していくという取り組みの一環で「ある意味とてもグーグルらしい、経路を知るためのよりさりげない方法」だと述べた。
「グーグルらしい」…。確かに。

2007/11/07

Googleの主導するオープン携帯プラットフォーム「Android」の発表によりいわゆる「Google携帯」のうわさは否定された形となりましたが、そのAndroidプラットフォームのテストおよびOpen Handset Alliance参加企業へのデモ目的に使用されてきたプロトタイプ端末についていく


Googleの主導するオープン携帯プラットフォーム「Android」の 発表によりいわゆる「Google携帯」のうわさは否定された形となりましたが、そのAndroidプラットフォームのテストおよびOpen Handset Alliance参加企業へのデモ目的に使用されてきたプロトタイプ端末についていくつか情報がでています。リンク先Forbesによればプロトタイプは (既報通り) HTC製の端末であり、Google内部では「Dream」のコードネームで呼ばれているとのこと。

そのほか「Dream」の特徴として語られているのは:

  • 幅3インチ x 長さ5インチ程度で薄型。
  • 大型のタッチスクリーンディスプレイを搭載。
  • タッチスクリーンは「時間に反応する」。触り続けると操作範囲が広くetc。
  • ディスプレイ下部にはナビゲーションボタン。
  • ディスプレイをスウィベル(回転・スライドさせるとキーボードが出現。画面はランドスケープ(横長)モードに。
そのほか画面上にはメール・テキストドキュメント・YouTubeのアイコンがあること、「バーチャルマシン」(定義不明。Android以前にAndy Rubinが作っていたDanger Hiptop/SideKickと同等?)で動いており、一度起動したブラウザなどのアプリケーションは起動時間を短縮するためにセッションを跨いで状態が保持される、などわりとどうでもよい内容が伝えられています。

Androidが多様な(最低ARM9 200MHz以上の) ハードウェアに対応するソフトウェアプラットフォームなのであれば「Dream」は既存のHTC端末そのままなのではないかとも思われますが、HTCの Peter Chou CEOいわく、「われわれは(OHAのための) 設計にほぼ2年間にわたる作業を続けてきた」。Android携帯は2008年後半にも登場するとされていますが、このプロトタイプそのものあるいは改良 版が市場に投入されるかどうかは不明です。なお、上の画像は以前「Google携帯」に関するサーベイを受けたという人物が質問中で提示されたというも の。今回の"Dream"とはおそらく異なるものと考えられます。

ニコニコ動画、黒字化のために動画の有料配信などを導入へ

ニコニコ動画の赤字問題ですが、みなさんのご協力のおかげで、かなり解消されてきました。
あと、5割ほど収入を増やせば、黒字化できそうなところまできています。
とはいいつつもサーバ費用はユーザの増加にともなって増えますから、同じ会員数あたりの収入が増えないと黒字にはなりません。

ということで新しい収入源の企画をいくつか考えていますので、ひとつ紹介します。

みなさんにも気づいているかたはいるようですが、時報です。
まずは午前0時の時報番組「公共コメント委員会」のスポンサーを募集したいと思います。
毎日10万人から20万人が同時に視聴するネット上でもっとも印象的な広告枠を1週間単位で販売したいと思いますが、ご興味のある企業のかたのご連絡をお待ちしています。
特にスジャータさん、ロート製薬さんは特別価格でご提供したいと思いますので社員のかたみていらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

あと、もうひとつはニコニコ動画の収益だけでなく、コンテンツホルダーのかたがニコニコ動画を通じて直接に収益をあげられるような仕組みをつくりたいと思っています。
具体的には公式コンテンツの一部で有料配信をおこなうことなどを検討しています。
ひとつの動画を1週間見る権利を購入するパターンと、1ヶ月単位で特定の動画が見放題の有料チャンネルなどつくるパターンを考えています。
すでに掲示板などでいろんなかたの意見はでていますが、引き続き、ご意見をいただけたらと思います。

RC2以降、プレミアム会員の増加も非常に好調です。もうひとがんばりで黒字化が見えてきましたので、引き続きみなさんのご協力をお願いいたします。
なお、いまのうちからいっておきますが、赤字脱出したあとも、われわれは、もっともっと儲けたいなあと思う気持ちマンマンでありますが、黒字になってもニコニコはニコニコで変わりませんので、みなさまも変わらぬ暖かいご支援をお願いいたします。

スジャータさん、ロート製薬さんが特別価格というのがニコニコさんらしいというか。
CMではない映像広告、新しい風が吹いてきました。

2007/11/06

モバイルファクトリー、セカンドライフ通貨を実店舗に絡める販促ツール開始

モバイル関連ビジネスを行っているモバイルファクトリーは、仮想世界「セカンドライフ」で使われる通貨「リンデンドル」を実社会の店舗やサービスと連動させる販売促進ツール「バーチャルインセンティブ」の事業を始めた、と11月7日発表した。バーチャルマネーを商品販売ノベルティーや紙の広告物として配布。受け取ったユーザーは、バーチャルマネーに記入してあるID番号をセカンドライフに設置した専用ATMで入力し、リンデンドルに換金して利用。セカンドライフ内の施設と現実店舗での集客が可能になるという。

バーチャルインセンティブのサービス第一弾としてパルコ系のパルコ・シティ運営のECサイトがクリスマスキャンペーンとして活用。パルコ・シティの ECサイトに11月下旬以降会員登録したユーザーに抽選で配布する。モバイルファクトリーは、バーチャルインセンティブ事業によってユーザーの囲い込み、新しいプロモーション、口コミ広告効果などが期待できる、とアピールしている。
リアルからバーチャルへの進出ですね。高めのリンデンドル渡さないと中々移行は難しそう。

「価格はあなた次第」のレディオヘッド新作、幾らで売れた?

 人気バンドのレディオヘッドが先月、買い手が価格を決められるアルバムをオンライン販売して話題になったが、一銭も払わずにダウンロードした人が6割に上った。米調査会社comScoreが11月5日、報告した。

 レディオヘッドの新作アルバム「IN RAINBOWS」は、音楽業界の慣習を打ち破り、購入者が好きな金額を払って公式サイトからダウンロードできるようになっている。あるいは、購入者はボーナスCDなどの特典が付いた約80ドルのディスクボックスも選択できる。

 comScoreのデータベースに登録した200万人のデータを基にした調査によると、10月1~29日の間にIN RAINBOWSのサイトにアクセスした人は全世界で120万人。そのうちかなりの割合がアルバムをダウンロードしたという。ダウンロードした人のうち、お金を払ったのは約40%だった。全世界では、有料でダウンロードした人は38%、無料でダウンロードした人は62%。米国では40%が有料、60%が無料でダウンロードした。

 また購入者が支払った金額は全世界で平均6ドル。ただし、無料ダウンロードした人も含めると平均価格は2.26ドルに下がる。米国の平均は8.05ドルと世界平均より高いが、これは可処分所得に差によるものかもしれない。

平均価格で普通の販売より上回った!・・・という報告を期待したのですがそうは行かないみたいです。
また別のコメントで。

「レディオヘッドが独力で、音楽業界が達成できなかったマイルストーン――違法コピーによる利益の減少を抑える――に達したことは特筆すべきだ。それに、彼らは音楽ファンが業界やアーティストを批判する中で信頼を集めた」とcomScoreのアナリスト、エドワード・ハンター氏は評価する。

その一方で、「無料でダウンロードする人が多くて驚いた」とベンチャーキャピタルUnion Square Venturesの共同経営者で音楽ファンのフレッド・ウィルソン氏はコメントしている。同氏はIN RAINBOWSを5ドルで購入した。同氏は、レディオヘッドは素晴らしい記録を作ったとしながらも、「音楽購入者の大半は、デジタル音楽は無料であるべきで、お金を払う価値がないと思っていることがこの調査で示されている。無視できない数であり、無料ダウンローダーに対応した新しいビジネスモデルを考える時が来た」と指摘している。


コンテンツが無料という一つのモデルはもう常識になってるのかもしれません。

2007/11/05

米Googleが噂の携帯電話計画について5日に発表か---WSJの報道

米Wall Street Journal(WSJ)オンライン版のブログに掲載の記事によると,米Googleがかねてより噂のあった携帯電話計画に関する発表を米国時間11月5日に行う模様だ。

情報筋によれば,Googleは同社のオープンなプラットフォームを支持する世界各国の種携帯電話メーカーや携帯電話事業者との提携を発表する計画という。可能性のあるパートナとして,ドイツDeutsche Telekomの子会社T-Mobile,米Sprint Nextel,台湾のHigh Tech Computer(HTC),韓国のSamsungおよびLG Electronics,スウェーデンEricssonとソニーの合弁会社SonyEricssonなどの名前が挙げられている。ハードウエアについては,最初の携帯電話が2008年半ば頃に登場する見込み。

すごく楽しみですが、ハードのうわさ、そろそろリークして欲しい・・。

2007/11/02

ヤフーがFlashベースのWebメール開発、「Ajaxよりも速い」

ヤフー、楽天、サイバーエージェントは11月2日、アドビ システムズが主催したイベント「Adobe MAX Japan 2007」でFlash、AIRを使った新しいサービスをデモンストレーションした。楽天の取締役常務執行役員 安武弘晃氏は「インターフェイスがビジネス」と発言。ヤフー、サイバーエージェントの担当者からもインターフェイスの重要性を指摘する声が挙がった。

  ヤフーのマーケティング本部長 大蘿淳司氏はヤフーが日本独自でFlashを使ったWebメールを開発していることを明かした。米ヤフーが提供中のAjaxベースのWebメールを採用す ることを当初は検討したが、「微妙なレスポンスの遅さがある」としてパフォーマンス重視でFlash 9、Flex 2で開発した。

 Flash ベースの新Webメールはクライアントアプリケーションに似た3ペインのインターフェイス。大蘿氏はFlashをベースにした理由を 「JavaScriptよりも圧倒的に速い」「拡張性があり、絵文字などの日本独自の機能を盛り込みやすい」などと説明。ActionScript 3とMXMLによって開発スピードも向上したと話した。新Webメールは「アプリケーション的には完成している」(大蘿氏)というが提供時期は未定。

  楽天も楽天市場のインターフェイスの新しい提案として、AIRを使ったショッピング用のクライアントアプリケーションを開発し、デモンストレーションし た。ビーグル株式会社と開発したアプリケーションで、楽天市場の中から商品を検索し、お気に入りの商品をドラッグ&ドロップでキープできる。楽天が公開し ているWebAPIを使ってビーグルが開発した。楽天の安武氏は「AIRは大きな可能性があると思い、今春から注目してきた。自分で手を動かしてみて学習 の容易さが分かった」と説明。「開発者のクリエイティビティを生かして簡単にリッチアプリケーションが開発できる」と話した。

 サイバーエージェントもAIRで開発した写真整理のアプリケーション「voq photo AIR」を披露した。デスクの上に写真を広げたように多くの写真を並べて、整理できるアプリケーション。写真を重ねたり、並べ替えることが可能で直感的に 操作できる。Flickrへのアップロードも可能で、サイバーエージェントは「将来はサービスとサービスをつなぐブリッジサービスにしていきたい」と話し た。voq photo AIRは現在、アルファ版をWebサイトで公開している。

  米アドビ システムズのプラットフォーム事業部 シニアバイスプレジデント兼チーフソフトウェアアーキテクトのケビン・リンチ(Kevin Lynch)氏は同じ基調講演に登壇し、2008年はじめを予定しているAIR 1.0の公開について「直後に日本語版も公開したい」と話した。


gmailに対抗と思いたいですが、ちょっとニーズ違いで、皆さんは「googleメールがいいから使ってる」わけじゃないですよね。googleが便利だからついでにgmailが多数だと思います。
一つの機能を特化してサービスアップするのは少し外れてる気がします。

もう違法とは言わせない! 「YouTube」にEMIの公式ブランドチャンネルがオープン

「『YouTube』と『ニコニコ動画』がJASRACと和解」というニュースが10月30日付けの日本経済新聞に報じられた。どちらもインターネットで人気の動画共有サービスだが、その合法性が不透明だったため、今回の和解は利用者にとっても歓迎すべきことではないだろうか。まだ協議段階ではあるが、日本音楽著作権協会(JASRAC)は暫定的にYouTube上での管理楽曲の利用を容認している。これに伴って同日、EMIミュージック・ジャパンがYouTube上に公式ブランドチャンネルを開設した。

YouTubeの公式ブランドチャンネルとは、企業と契約を結んで公式の動画コンテンツを配信する専用のページのこと。新たなプロモーション手法として注目されており、これまで米ユニバーサル・ミュージックや米ワーナー・ブラザーズ、英BBCなどがチャンネルを開設している。日本でも吉本興業や TOKYO MXなどが利用しているが、日本のレコード会社による公式チャンネル開設は初のことだ。

EMIミュージック・ジャパンの公式ブランドチャンネルはアーティストごとに開設されており、第1弾はスパイス・ガールズ、ダフト・パンク、カイリー・ミノーグの3アーティストが対象となった。各チャンネルでは、日本公式サイトへのリンク、プロフィール、新譜などの最新情報を日本語で掲載しているほか、プロモーションビデオやライブ映像(ダイジェスト)を公開。公開動画はブログなどへの埋め込みも可能になっており、合法的にYouTubeの魅力が味わえるようになっている。

スパイス・ガールズのチャンネルで公開されているのは、「ワナビー」「グッドバイ」「レット・ラヴ・リード・ザ・ウェイ」「ママ」「ホラァー」など 12曲。ほとんどが11月7日発売の『グレイテスト・ヒッツ』に収録されている名曲ばかりだ。サービス開始からたった4日間(11月2日現在)で「ワナビー」は9000回近く再生されているほどの人気ぶりだ。

曲が少し前になっているのが、気になるところですが今後の動きを変えるきっかけになって欲しい。

2007/11/01

無料でSEOの診断と具体的アドバイスを行うネットサービス「Dipper」



今まではソフトで対応していましたが、
細かいアドバイスがつくところを見るところは親切です。

http://dipper.septeni.co.jp/


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